約 171,016 件
https://w.atwiki.jp/imaska/pages/404.html
主な登場キャラ ─三国志の武将劉備 玄徳 傅彤 諸葛亮 孔明 関羽 雲長 張飛 翼徳 趙雲 子龍 孫乾 公祐 簡雍 憲和 ホウ統 士元 劉度 劉賢 刑道栄 劉禅 公嗣 魏延 文長 鮑隆 関興 安国 傅僉 曹操 孟徳 郭嘉 奉孝 荀彧 文若 張遼 文遠 曹沖 倉舒 曹丕 子桓 蔡瑁 徳珪 司馬懿 仲達 董昭 公仁 魏諷 子京 左慈 元放 孫権 仲謀 周瑜 公瑾 魯粛 子敬 呂蒙 子明 甘寧 興覇 馬超 孟起 馬騰 寿成 馬岱 姜維 伯約 祝融 于吉 呂布 奉先 用語ゆきまこ<タグ> 酷いマイリスコメ<タグ> 真面目な孫呉(一部除く)<タグ> もやし天女<タグ> 長嶋呂蒙<タグ> サムネライライ<タグ> 視聴者オロオロ<タグ> 黒孔明<タグ> ツン馬超・デレ馬超<タグ> まーた始まった<タグ・コメント> 種族:呂布<タグ> ミキさん<タグ> ここでは「三国志アイドル伝」における史実武将などについて解説しています。 アイマスキャラについてはPart.1を参照してください。 主な登場キャラ ─三国志の武将 劉備 玄徳 真たちを保護する。正史分と演義分がほどよくミックスされており、侠っぽさと仁者っぽさが同居する。 真の知識を利用することには消極的。利用を考える諸葛亮を止めた。 「ヘボ」な将と嘯くが、歴戦の猛者だけあって形勢判断は的確。曹操は「英雄」と評価し、呂布も「戦上手」と評するほど。但し郭嘉からは「曹操と比べると決断力が遅い」のが両者の差であると評されている。 + 以下ネタバレ注意 自身の作る世に人外の術は不要と考えており、春香の術を最期まで利用しようとした諸葛亮を一喝した。その後は左慈にも自身の考えを述べている。 度量と優れた人物眼を備えた英傑として描かれる。呉との単刀赴会では、関羽に代わって登場。魯粛に一矢報いた。 曹操の才能を理解するも、彼の作る国が「才ある者が治めねばたちどころに崩壊する国」であることも理解しており、そのことが曹操と決別した理由であると真達に告げている。 曹操より年齢が少し若いこともあるが、曹操に比べると本作に置いては衰えに関しては遅い。史実に比べると人材喪失が少なかったことも影響しているのだろう。 傅彤 アイドルの護衛役兼監視役のぷろでゅーさー。通称ふーちゃん。 若いが将としての器量はそこそこある。妻・蘭花と息子・傅僉(通称ふーくん)の3人家族。 美希に眠る将才を「黄龍」と評する。美希のP役。 + 以下ネタバレ注意 長坂の戦いで妻の蘭花を喪う。 赤壁では曹操軍の別働隊と死闘を繰り広げる。真をかばい、格上の孫礼を撃破。「ぷろでゅーさー」の面目躍如となった。 その功もあり、偏将軍に抜擢される。同時に真ら5人の上司も兼務することになった。 その他、魏延や鮑隆ら若手の将も束ねる立場に。かなり苦労人。 武力は70代後半だが、一騎打ちでは数字以上の強さを見せる。 涪水関の戦いでは呂布の猛攻を防ぐべく、自ら殿となって対峙。若き将たちが紡ぐ未来を守るという意思の元、呂布相手に手傷を負わせるも、最後は立ち往生して果てた。その死に様は、呂布をして「忠烈の猛将」「武人の鑑」と、敬意を払わせたほどであった。 諸葛亮 孔明 未来を知る真を何らかの形で利用できないかと画策する。 + 以下ネタバレ注意 新野の戦いでは、曹仁本隊を孔明の罠コンボで壊滅させた。 曹操との開戦に悩む孫呉を、周瑜とのコンビで説得。開戦に導く。 仁徳のある清流派を装いながら、実は陰湿系の黒い軍師。赤壁では春香を利用して東南の風を吹かせる。 真らを劉備軍に縛るために登用を進言する。 劉琦を暗殺するなど凄まじい黒さから「BF団の孔明よりひどい」などのコメントが付いた。 広漢の戦い後、曹操の徐州大虐殺に居合わせたことが明らかになる。幼い頃の悲惨な体験ゆえに、何としても曹操の天下を防ぎたいと考える。 対呂布の切り札として馬超と接触、成都攻略戦に間に合わせる事に成功する。益州制圧後は次々と内政の献策を行った。 防衛戦には定評があり、その手腕は曹操や郭嘉が認める程であり、曹操の侵攻も、最終的には敗れたものの、可能な限りの時間稼ぎに成功している。 関羽 雲長 アイドルとの関わりが薄いためあまり出番はないが、武神級の武将として多くの人物の評判に上る。 劉備の益州進出後は、史実通り荊州の司令官を務める。 周囲が現状に満足しつつある風潮と、自身が戦に参加していない状況に焦りを覚えてもいる。 + 以下ネタバレ注意 真たちが帰還した直後に荊州での戦いで友でもある張遼と一騎打ちを行い、辛うじて勝利するも自身も重傷を負い陣没した。 張飛 翼徳 長坂の戦いでは単騎で曹操軍を圧倒。楽進・許褚を負傷させた。 戦は強いがやっぱりロリコン。やよい以下アイドルはドン引き。 とはいえ将としては完成の域に達しており、戦いながら真達を気遣う余裕もある。 + 以下ネタバレ注意 賭け事にはめっぽう弱く「他人の財布に定評がある(簡雍談)」という。真と孫尚香の対決時も賭けで大損していた。 広漢の戦いでは、真救出のために命令無視の行動をする雪歩を敢えて見逃す。その後、他の敵を撃退した上で趙雲らと共に援軍に駆けつけた。 呂布との最終決戦では戦力の中心となる。 趙雲 子龍 真の師匠役。長坂では史実通りの活躍を見せ、曹操の人材病を発動させる。 桂陽では演義通り趙範を殴りつける。現在独身。が、雲リョクに見初められ、独身生活に終わりを告げた。 漢中の戦いでは真と共に獅子奮迅の戦いぶりを見せ、劉備からは「満身肝である」と激賞されることになる。 孫乾 公祐 劉備軍の文官筆頭格。簡雍とともに真たちの世話を焼いていたが……。 + 以下ネタバレ注意 長坂の戦いにて、真らを庇い楽進隊に討たれる。史実より早い退場となってしまった。 簡雍 憲和 劉備の古馴染み。気さくな性格で、アイドルにもすぐに馴染む。長坂の戦いで左腕を失う。 + 以下ネタバレ注意 呂布との戦いを前に、劉璋と劉備について語り合う。史実とは違った形で、降伏(合流)を促すことになった。 漢中王を称することを渋っていた劉備に称することを病の床で促し、劉備が漢中王を称する直前に病没した。 ホウ統 士元 劉備軍の副軍師格。連環の計の実行役の一人で、真たちの先生役も務める。 + 以下ネタバレ注意 張飛と孫乾に代わって同行した真の前で、鳳雛の名にふさわしい実力を発揮。対呂布戦でも活躍する。 落鳳坡において戦死しかけたが、歴史変革の危険より師匠への恩を選んだ真の機転により生き延びる。 荊州での呉との衝突を経て、関羽の軍師に就く。この直後、夜遅くまで起きていた伊織が「時震」を感知した。 劉度 零陵太守にして有名な荊州四英傑の一人。やよいを保護する。 赤壁後は劉備軍に降伏する。無血開城と、やよいのつてもあってか原作以上に穏便な流れとなった。 彼が主役の某長編動画シリーズもあってか、関連したコメ・タグも見られる。 体調が思わしくなかった所に、呉の零陵侵攻を受け、結果命を縮める事になる。このことがやよいに深い傷を残す事になった。 劉賢 零陵太守劉度の長男。真たちを迎えに行く為にやよいと共に長江を渡る。が成り行きで劉備軍に合流することに。 劉備軍に正式加入後もやよいの護衛官的ポジションに落ち着いた様子。 刑道栄 零陵太守劉度の配下。やよいの猛烈なファンでありハイタッチも好む。 KDいぇい! 劉備軍に加入後はすっかりやよいの護衛武将に。 + 以下ネタバレ注意 馬超にはスルーされたが、徐庶と郭淮には(魏延よりは下とはいえ)武勇を評価された。よかったね、KDA! 劉禅 公嗣 長坂では壮絶な「見捨てろ」「投げ捨てろ」コールと舌打ちに見舞われる。 孫乾を押しのけ、幕間の解説役に登場。暴走がちな小鳥さんとの相乗効果で、色々とえらいことになった。あずまこ派らしい。 + 以下ネタバレ注意 幕間ではひどいダメ人間だったが、本編では歴史の変化で劉備軍に残った孫尚香の孫堅直伝スパルタ教育を受けている。 彼女曰く「武勇と戦術は孫策、勘と人物眼は劉備」な後継者に育てたいとのこと。 魏延 文長 黄忠の部下として登場。純粋な軍人で、反骨の雰囲気は感じられない。美希、雪歩らアイドルの護衛を担当する。 類・白魏延<タグ> 何かにつけて「粉骨砕身」と言う。 + 以下ネタバレ注意 やよいと鄧芝の護衛として潼関に赴き、帰路で曹操軍に遭遇した際にはその武威で開戦を防ぐ。馬超は魏延の強さを一目で見抜いた。 傅彤の遺言を受け、武で真たちを補佐する事を誓っている。 呂布最終戦では、時間稼ぎをするべく最初に一騎打ちに挑んだが、一合で敗れてしまった。 鮑隆 桂陽太守趙範の部下として登場。真の将としての魅力にまっこまこになり、直属の部下となる。 + 以下ネタバレ注意 素直であまり人を疑わない真と、愚直な同僚の魏延とは違い人と世の闇を知っており、戦場では参謀役も務める。 真を守るため、武力では遥かに上の呂布に突っ込む。返り討ちにされて重傷を負ってもなお、真救出のために奮戦した。 魏延と同様、傅彤の遺言を受けて、改めて真達を補佐する事を誓い、同時に真達に出来ない汚れ役は自分が果たす事を考えている。 最後は呉の追撃から美希たちを逃がすために殿となり、真に出会い仕えられたことに満足して散った。 関興 安国 関羽の次男。長坂の戦いで真に助けられたこともあってか、重度の真士になる。 真のこととなると、台詞が会話ウインドウからはみ出す勢いで熱い思いを語る。 諸葛亮にも認められるエリート候補生。だが真士化はさらに進み、ついに画面からも台詞がはみ出した。 傅僉 ふーちゃんこと傅彤の息子。209年時点で10歳。美希を慕い「美希お姉ちゃん」と呼ぶ。 二十五話では美味しい目に遭う。しかし美希の御仕置きもある意味美味しいかもしれない。 得物は槍と鉄扇。武芸のセンスは父以上らしい。 + 以下ネタバレ注意 212年の夷陵の戦いから大人グラで登場。まだ13歳だが顔グラゆえに、美希に「急に老けた」と言われる。 曹操 孟徳 中原の覇者。郭嘉のために、無官の華佗にすら頭を下げられる度量を持つ。でも三大病は健在。 「かわいい子には旅をさせよ」の語源となる。 + 以下ネタバレ注意 赤壁では、的確な判断で陸上部隊の被害を最小限に抑えた。 伊織の才能に注目し、愛息曹沖の片腕として参軍に任命する。また、医療部隊を創設してあずさを将に任命。求賢令の先駆けとした。 伊織の暴走発言を受け、一漢臣として漢の再興と忠義に人生を賭ける意志を語る。また、この時に「歩出夏門行」を詠んだ。まさに非常の人、超世の傑。 渭水の戦いの緒戦では馬超に敗れ、あわや戦死の危機に陥る。刺客となった千早の一瞬の隙を突き、脱出に成功した。 魏公就任により、最早「自分の寿命=漢の寿命」である事が決定的になったことを悟る。 天下統一のため蜀攻略に乗り出すが、郭嘉の陣没と荀彧の病没の知らせを同時に受け、ショックのあまり倒れ撤退。この時のショックは、曹操自身を一気に老け込ませるほどのものであった。 後継者を曹丕と定めたものの、対呉戦において彼が戦死してしまい、後継者争いに頭を悩ませることに。更に歴戦の武将や軍師が次々と物故したことから、諸将の経験不足に歯がゆく思う場面が増えてくる。 劉備の漢中侵攻に対し、決着をつけるべく自ら出陣。この時、曹操の出陣を止めようと「鶏肋」という言葉を発した曹植に対し、本気で激怒している。 その漢中の戦いにおいて自身が卒中で倒れ軍は撤退。曹操自身はあずさに救われ一命は取り留めたが、一層老け込むこととなり、往時の判断力も鈍ってしまうこととなる。 劉備に対して王業と覇業では勝ったが、度量や軍人としては勝ちきれなかったと考えており、そのことで後にある決断を下すこととなる。 郭嘉 奉孝 曹操軍の筆頭軍師。本来は病で207年に死ぬはずだったが、あずさ・伊織の登場により救われる。 あずささんを天女や女神と評する。例によって大きいのが大好きで、伊織はややスルー気味。 + 以下ネタバレ注意 長坂では張飛の陽動・伏兵策を破る。 赤壁では「苦肉の策」を見抜き、孫権軍に火計返しを仕掛ける。計略は成功寸前まで行ったが、春香の妖術により計略を跳ね返される。 合肥では張遼と共に援軍として登場。太史慈を討ち、孫権を破って勝利に貢献した。 渭水では二段目の離間の計を担当。戦の形勢を決めるが、馬超の想像以上の武に包囲を突破され、千早の確保には失敗する。 211年冬、華佗に余命が最長で五年だと宣告される。その五年で劉備を討ち、曹操の天下を決定づけようと決意する。 蜀攻めでは、剣閣の堅陣を避け、間道から曹操率いる軍勢による後方地攻略を策定。最後の難関である孔明の防衛陣も、数の差と蜀軍の一瞬の隙をついた攻撃によって突破する事に成功するが、既に体力の限界を超えており、そのまま陣没する事になる。 荀彧 文若 曹操が厚い信頼を寄せる重鎮の一人。漢の忠臣にして尚書令。 + 以下ネタバレ注意 伊織の登用などに難色を示すが、後にその才能を認めて曹沖と伊織の師となる。 曹家による簒奪を危惧しており、求賢令や魏公就任には反対する。ただし曹操本人に簒奪の意志があるとは思っていない。 劉協に拝謁後、報告に向かった時に曹操が伊織に漢への忠義を語ったのを盗み聞きしてしまい、感激のあまり泣く。 自らの教え子であり曹操の本音も知る曹沖なら、簒奪を防げるのではと考える。だが、お家騒動で衰退した袁紹や劉表のことを考えて苦悩する。 前述の立場から、曹丕一派からは排斥の対象になっており、一時は曹操の暗示も見抜けないほど心身の喪失を覚えるほどになっていたが、伊織や曹沖の働きから、曹操の真意を理解し最悪の事態は免れた。 魏公国の建国で曹操が漢の政治から距離を置くことになるのを受け、三公である司徒に昇る。 曹丕一派の策略により体調が悪化。伊織や曹沖を助けるべく、後継者に曹丕を推薦する傍ら、曹丕一派が伊織や曹沖に暗躍しないよう幾つかの手を打った後、病没する。 張遼 文遠 烏丸騎兵を指揮する名将。郭嘉+鳥丸騎兵というとまんま蒼天設定の編成を組む。 + 以下ネタバレ注意 長坂の戦いでは、アイドルを無傷で捕らえるため真と一騎打ちをする。力の差は圧倒的だったが、真のカウンターを前に本気の一撃を繰り出さざるを得なくなり、致命傷を負わせてしまう。 真を「技量は未熟だが、十年後なら自分が負けるかもしれない」と評価した。 赤壁では「完成度四割」ながら烏丸騎兵で船上を駆け、黄蓋を射落とす活躍を見せる。 合肥ではわずか二撃で太史慈を討ち取る。異常なほどの呉キラーぶりを誇る。 渭水の戦いでは、徐晃と二人がかりで馬超に挑むが敗退。渭水の決戦でも退却する馬超に挑むが、敗北して生死の境をさまよう重傷を負う。 合肥の戦いでは二度に渡り孫権軍を撃破。封印していた量産型方天画戟を得物に、甘寧や周泰、凌統ら呉の主力を片っ端から蹴散らした。 方天画戟を託された真を見て冷静さを失い、再び斬ってしまうところであったが、ホウ徳が割って入ったため事なきを得た。 一騎打ち後には呂布の意思を尊重、真が方天画戟を所持することを認めた。 初めて真と槍を交えてから12年余りの時を経て長坂で再び真と対峙、3度目となった一騎打ちは真の成長と決死の覚悟もあって激戦の末に引き分けとなり、その武を称賛した。 真達の現代帰還直後に長年の友であり目標の一人であった関羽と一騎打ちを行い、激闘の末に敗れて戦死した。 曹沖 倉舒 曹操の第八男。曹操の才能を引き継いだ天才児。華佗によって救われ、死亡フラグが回避される。 結果的に同じく天才と称され、友であった周不疑も死亡フラグを回避している。 その後、曹操の計らいで伊織と友人に。伊織を「じゃじゃ馬」と評して、さっそく弄りにかかっている。 文の指導は荀彧、武の指導は郝昭と郭淮とやたら豪華。曹操の寵愛ここに極まれりである。 合肥周辺での屯田を計画する。また、劉備軍にいるやよいの存在を知り、奪還策を計画した。 + 以下ネタバレ注意 合肥では伊織とあずさの献策を採用し、太守温恢と共に太史慈を破る策を立てる。 その才能は兄達を凌ぐほど。曹操に期待されているが、本人に後継の意志はない。 後に正史や演義では魏に下った後は表立った活躍があまりない徐庶も曹操の計らいで側近に加わる。 212年(17歳)から大人グラに変更。父譲りの才能を発揮し、曹丕に警戒されている。 一方、良き友人の伊織には「結婚しよう」と本音か冗談かわからない発言も。この親にしてこの子ありか。 伊織が自分のために働いていることを理解しながらも、同時に伊織の政治的立場が危うくなっていることに本気で心配をしている。 伊織とは互いに強い絆で結ばれていたが、その絆ゆえに現代に帰ることを決意した伊織の意思を尊重した。互いの立場が少し違えば「共に漢を建て直していく」というIFもあったかもしれない。 曹丕 子桓 曹操の第三男。曹沖に才覚や器量では劣るものの、曹操の後を次げるだけの資質と決断力を持つ。 史実と異なり曹沖が生存していたため、厳しくなった後継者争いを制するためにいろいろと側近達ともに暗躍するが…… + 以下ネタバレ注意 合肥にて曹沖の陣中を訪れた際に甘寧の夜襲を受け、曹沖を守るために剣を取って戦うが敗北し負傷。 負傷で体力が落ちたところで疫病に感染、あずさの治療も間に合わず、曹操や曹沖に看取られて陣没した。 かつて兄である曹昂に「兄として弟達には厳しくあれ、だがいざという時は家を守れ」という遺言を忠実に実践した。 父同様に不器用な優しさを持っており、後継者争いの候補であった曹沖に厳しく当たったのも、その優しすぎる性格では重圧に潰れるということを危惧してのものであり、自分に何かあったら曹沖に後継を託すつもりであったことを死の床で語る。 本来の史実では魏朝の初代皇帝になっていた彼の死の影響は非常に大きく、曹沖が後継者としての覚悟を決めた直後に2回目の時震(1回目よりはるかに大きな規模)が発生した。 蔡瑁 徳珪 劉表を謀殺し、後継者の劉琮を曹操に降伏させる。自らは孫呉との戦いで功を挙げ、荊州刺史に就任しようと企む。 赤壁の戦いではある有名な台詞のパロディを吐く。さすがに三分とはいかなかったが……。 司馬懿 仲達 後に晋の実質的な祖となる魏の軍師であり政治家。 司馬八達と言われた兄弟の中でも一番の麒麟児と言われ、荀彧に推挙されて魏に仕える。 あらゆる面で卓越した能力を持っていたが、恐妻家であったりとか曹丕四友のなかで唯一詩の才能が壊滅的だったという人間臭いエピソードもある。 + 以下ネタバレ注意 曹操存命中は基本的に才気を隠しており、便利屋みたいなことをしていることが作中では多い。曹丕は自分の代になったら重用するつもりだったと語っており、仲達もそれに応えるつもりであったのだが…… 赤壁以後に加わった参謀では能力が別格。秀才であり同じ参謀である伊織も「考えが読めない」と語るほど。 とはいえ赤壁以後も参謀は程昱こそ引退していたが、賈詡や史実と違って生き延びた郭嘉もおり、彼らに比べると流石に経験の差はあった模様。 特に大局を読むことに長けており、立ち回りも上手い。その能力を持って、大功を建てるために真達の帰途を阻まんと最期の難関となる。 董昭 公仁 史実で魏の建国に貢献した軍師であり策謀家。 本作での行動は史実準拠なのでかなり黒い人物で功名心もあるが、悪党というわけではない。 史実では存在しない伊織やあずさが魏にいたことが彼の人生を狂わせることになる。 + 以下ネタバレ注意 曹操を魏王に押し上げるまではほぼ史実通りであったが、その後にあずさの医学知識を『魏』のものにしようと詰問した際に、その場で石苞を徒死と発言したことがトウ艾を激怒させ、その場で斬られて絶命してしまった。彼自身のあずさへの詰問は自身の権限内でごく当たり前のことであったが、曹沖には「事を急ぎすぎた」と評されたように、彼自身も気付かない焦りがあったと思われる。 曹丕の死、曹沖の生存も彼にとっては不幸だったと言わざるを得ない。 後に史実では三公になる自身の死と同じく魏の重臣として蜀を滅ぼすトウ艾の出奔は、歴史の大改編となり大時震を引き起こした。 魏諷 子京 史実における魏の家臣。魏諷の乱を起こした人物だが、演義には登場しない。 本作では数少ない徹底した悪役であり謀略家。 + 以下ネタバレ注意 本編初登場となった合肥においていきなり暗躍。命令に反して曹丕らが負傷したことをあずさに隠蔽、さらに嘘を混ぜた報告を行い、結果的に曹丕を含む多数の将を陣没させた。 伊織の魏における立場が一気に悪化したのも彼の謀略によるもので、それすらも下記の反乱計画の一端であった。 反乱の手際に関しても人の良い曹沖や伊織の目を誤魔化しつつ事を運ぶも、一度は引退していた程イクを中心とした別の軍師たちの手によって完全に暴かれて失敗、最終的に処刑された。この時の反乱の一派が伊織の頼みで屋敷に向かった石苞に致命傷を負わせ、石苞は駆け付けた伊織と徐庶に看取られて亡くなってしまう。 合肥で曹丕、反乱時に石苞と魏晋における史実の重要人物2人を間接的に殺害して歴史の大改編に大きくかかわり、大時震を引き起こす切っ掛けを作っている。 左慈 元放 ご存知お騒がせ仙人。アイドルをタイムスリップさせた元凶。 + 以下ネタバレ注意 左慈の作った壷は、民に慕われ、力のある英雄を召喚する壷……の失敗作。 英雄を呼ぶ理由は「元学友が企む武神の復活を防ぐため」だった。 壷には呼び出された人がこの時代に適応できるよう、適当な人物の魂の一部を借りられるようにしてあったが、失敗作のせいか左慈本人がアイドル全員に力を吸い取られる事態になり、元の時代に戻す壷は現在作れない。 左慈の妖術は「因果を歪める力」で、熟練すれば天候を変えたりすることができる。ただし力を受け取った春香は全くコントロールできないため、呪文を覚えさせて制御しようとする。 陸口にて于吉に殺されたかに見えたが、真らに分けられた魂の一部は健在のため。生存している模様。 赤壁後、力を失いながらも真達のもとに帰還。春香の指導をすることとなった。 連続使用はできないが、アイドルのおおまかな所在位置を探索することができる。 春香に敗れ再起不能になっていた干吉を取り込み、本来とは違う形になってしまったが、結果として力を取り戻している。 孫権 仲謀 孫呉の主ではあるが実権は小さい。魯粛らと謀り、議場で周瑜・諸葛亮に演説させて曹操との開戦を決める。 中華の常識にとらわれない、フロンティア精神の持ち主。 第二次合肥の戦いでは、本戦を父や兄を越える戦いと位置づける発言をし、「フラグを建てるな」コメが飛び交う事になったが、お約束どおり完膚なきまでの大敗を喫する事になる。 周瑜 公瑾 孫呉の水軍提督。律子を親戚と説明し、手元に留め置く。大きな戦力となるアイドルを全員呉に呼ぼうと考えている。 + 以下ネタバレ注意 呂蒙、律子らを相手に勉強会を開いている。毎日が忙しく、ほとんど寝ていない。 赤壁の戦いでは、孫呉水軍の総力を結集して曹操軍を打ち破る。敵の兵法は片っ端から弾き返した。 既に病に蝕まれているが、その病を利用して江陵陥落を早めた。 210年、巴丘にて死去。最期は孫策と共に許昌を攻める夢を見て逝った。 魯粛 子敬 正史寄りの縦横家。自らを「狂児」と称するなどやや斜めに構えた外交の達人で、赤壁開戦の立役者。 天下二分の計(変則三分の計でもある)を構想し、孫権を皇帝にしようと考えている。 + 以下ネタバレ注意 律子と共に、諸将を説得して江陵譲渡を決める。孔明との会話では「黒いオーラ」も。 律子の才能を高く評価し、諸葛亮とはまた違った形で、彼女を呉の為に役立てようとし、結果的に成功する。ただ自分のやり方がろくでもないことは自覚しており、死んでもろくな目にはあわないだろうと自嘲している。 周瑜に続く自身の病死により、本来外様であるはずの律子は長らく呪縛に苦しめられることになる。 呂蒙 子明 すごい阿蒙。字がほとんど読めない。でも天から与えられた感覚のみで一軍の将として活躍する。 真面目な雰囲気の孫呉で、唯一と言っていい三枚目キャラ。指揮中は擬音が多く、参謀の張紘があきれた。 + 以下ネタバレ注意 甘寧とともに呉における律子最大の理解者。律子のことを「りっちゃん」と呼んでいる。 赤壁での活躍を評価され、黄蓋の遺品である鉄鞭を受け継ぐ。 周瑜死後、軍事の中核を任される。律子の尽力で読み書きも出来るようになった。 山越討伐で功績を挙げた後、かの有名な格言を言い放つ。しかしその言葉は……。 亜美曰く「アホー」の兄ちゃん。 212年頃から成長を見せ、213年には「進化」しかけた。でも律子の来訪によりキャンセル。 孫呉の荊州侵攻前夜において遂に覚醒。ただその覚醒した原因はというと・・・ 律子を呉に留まらせるよう策を立てているが、本心では律子が無事に未来に帰ることがよいと考えている。 218年の江陵の攻略戦中に自分の寿命が後わずかになったことを受け、甘寧とともに律子の意思を尊重する決意を固めた。 甘寧 興覇 孫呉の特攻隊長。呂蒙と共に旧劉表水軍に追われていた律子を救う。 + 以下ネタバレ注意 周瑜に恩義を感じており、その死の際には天下二分の計の遂行を約束する。律子の正体の真相を知る一人。 律子や亜美にとってはよき兄貴分とも言える存在にして、呉では最大の理解者でもある。 周律として孫呉の重鎮となっていく律子を頼もしく思う一方、彼女が周瑜の遺志と違う方向に進む事を気にしている。 律子を孫呉に留まらせようと策を立てた呂蒙に本気で腹を立て、彼を殴り飛ばすが、そのとき彼の真意(自分だって嫌だが呉は律子なしでは動けない)を理解し、引き下がる。 最後は呂蒙と共に律子の意思を尊重、律子と亜美の出奔を手助けした。 馬超 孟起 西涼に漂着した千早を拾う。しかし、千早を可愛がる家族を尻目に、冷たい態度を貫いている。通称ツン馬超。 + 以下ネタバレ注意 閻行の刃から千早を救う。過去に韓遂軍と戦い、閻行との一騎打ちに敗北。母と許嫁ら一族を目の前で斬られた。 そのため孤高を保ちあまり他人に干渉しない……が、根は優しいため、しばしば千早を気遣う。 真相を告げられ城を飛び出した千早を説得する際に、普段は見せない熱さを露わに。千早を「家族」と呼んだ。 馬騰死後、涼州軍閥盟主を継いで挙兵。千早らを引き連れて曹操に復讐戦を挑む。 呂布と対等クラスの強さを誇る。夏侯淵、曹仁、曹洪、曹彰、張遼、徐晃、許褚、曹休、李通、鍾繇ら並居る名将・猛将を片っ端から打ち破った。 呂布とは対照的に、強さや戦に救いはないと考える。渭水の決戦では負傷しているにも関わらず夏侯淵・徐晃・曹休を単騎で撃破するが、千早たち家族を救う為にあえて敵陣に突っ込む。 千早を劉備軍に送り届ける(涼州奪回の目的もある)ため、一路蜀を目指す。通過点の漢中では、張衛に迎えられて一時逗留する。 その後、張魯の下を離れ、成都攻防戦で劉備に合流。呂布軍を打ち破ると共に、千早の想いを受け止めている。 呂布最終戦では、張飛と並んで呂布相手の切り札であり、紙一重の差で勝利をもぎ取る。 曹操による蜀攻略戦において、因縁のある閻行を討ち取り、長年の確執に決着をつけた。 その武勇と人柄は劉備軍でも一目おかれているが、同時に警戒もされており、当人もそのことは理解しているようである。 良くも悪くも千早と相互依存の関係になっており、千早が現代に帰る決意をした後は完全に上の空の状態となっている。 その結果、漢中攻防戦では一度は勝っている曹彰に一騎打ちで惨敗し、後遺症が残る負傷を負った。 馬騰 寿成 涼州軍閥の盟主。馬超と馬岱が拾ってきた千早を溺愛する。 + 以下ネタバレ注意 千早のライブをバックアップするなど、その歌唱力も気に入っている様子。 210年末、曹操謀殺を実行に移すが密告者により露見。馬休・馬鉄と共に命を落とす。 千早を正式に馬一族として迎えるつもりであったが、上記の出来事があったため、彼の存命中には果たされなかった。 馬岱 馬超の従弟。戦争や交渉などで馬超の補佐を担当する。 + 以下ネタバレ注意 左慈の召喚の際、千早に能力を吸われている。全体的に10前後ステータスが下がっている。 なのに危なっかしい馬超と千早の補佐という重責を担い続ける。慢性的な胃痛に悩まされており、姜維から勧められた胃薬を服用している模様。「馬岱は不憫」のタグもある。 姜維 伯約 + 以下ネタバレ注意 まさかの登場。父の死後馬超と千早に拾われ、共に漢中に向かう。 後のライバルである鄧艾とも、史実より圧倒的に早い段階で出会うこととなる。 祝融 南蛮王孟獲の妻。相変わらずのカカァ天下。 + 以下ネタバレ注意 ヒラの南蛮武将になってしまった孟獲に対し中華制覇後の下剋上を勧めるが、肝心の双子に対しての態度はどうみてもいいお母さん。 弟の帯来洞主曰く「下剋上する気無いだろ。溺愛的に考えて」 于吉 左慈の元学友。武神を甦らせて野望を達成すべく暗躍する。左慈はこの凶行を阻止するために召喚の壺を作った。(結果的には大失敗しているが) + 以下ネタバレ注意 赤壁の戦い前に、左慈と邂逅。目的達成の障害を、得意の術で葬ったかに見えた。 赤壁の戦いで戦況をひっくり返した春香の術を見極めるために変装して春香を見定める。「あと二回使えば廃人」との評価を下した。 ついに武神・呂布を復活させ、その地盤として亜美・真美の支配する南蛮を奪取させる。不安定な呂布の魂を補うため、2人分の強い魂を持つ真美(亜美と名乗っているが)を喰うように勧める。 広漢の戦いでは得意の雷術を二度仕掛けるが、春香に防がれた。 成都攻略戦では、余力のある春香の身体を乗っ取ろうと画策するも、春香の底力を見抜けず失敗。「消滅」した。 呂布 奉先 + 以下ネタバレ注意 198年、史実通り曹操との戦に敗れて刑死した。……が、于吉がその遺骸と方天画戟を修繕して魂を呼び戻し、210年に甦る。 益州3豪族を傘下に吸収し、亜美・真美の支配する南蛮を攻撃。孟獲を歯牙にもかけず撃破し、雲南を制圧する。 その後亜美や南蛮の武将をかばって投降した真美の芝居を見抜く。真美は呂布を「勝ったのに寂しそう」と評した。 南蛮王の地位と兵力を奪い、北伐を計画する。 戦いこそが救いだと語る。一度死んだせいか色々と悟っている様子。 広漢の戦いでは、落とし穴で大打撃を受けながらも、一度の突撃で真隊を壊滅に追い込む。3人がかりで挑んだ真と魏延、鮑隆も「遊びながら」撃ち破った。 前述の通り、于吉の術によって復活したものの、その身は不安定であり、于吉は真美を喰うよう進言したが、真美の「おっちゃんは最強」と言う発言に、天下無双の勇者の誇りを今一度思い出し、自力で不安定さを直してのけた。 成都攻防戦において、于吉とのリンクが切れ、本来ならば消滅するはずだったのだが、未だ満たされる想いから現世に留まる。 最後は、劉備軍の主力武将(張飛・馬超・趙雲・黄忠・魏延・真・千早)相手に、心行くまでの一騎討ちを行い(千早と黄忠は狙撃のみ)、全力を出し切った後、最後の舞台を演出した劉備に礼を告げて天へと戻った。この時の呂布の武は凄まじく、かつて関羽の助けがあったとはいえ五分に渡り合った張飛に「虎牢関の時より格段に上」と言わしめるほどであり、魏延を一撃で倒し、張飛・馬超・趙雲の3人を相手どっても優位に戦いを運ぶほどであった。 用語 ゆきまこ<タグ> 高確率でつけられるタグ。ハートフルなゆきまこの友情は素晴らしいと思うのです。 酷いマイリスコメ<タグ> だいたいが春香いじめか千早いじめ。もしくは小鳥さん暴走。 真面目な孫呉(一部除く)<タグ> ネタキャラ扱いがもっぱらな孫権を筆頭に、孫呉は正史テイストで熱い面々が揃う。でもやはり阿蒙は格が違った。(類・カッコいい孫呉) もやし天女<タグ> あちこちでもやしを普及させて天女と崇められているやよいに対してついたタグ。郭淮はもやしと聞いてやよいを特定した。 長嶋呂蒙<タグ> 戦闘中の指示にやたら擬音が多い呂蒙に対してつけられた。(類・長嶋子明) サムネライライ<タグ> そのまんま。サムネが蒼天張遼。 視聴者オロオロ<タグ> 作者が発症した二十五話を象徴するタグ。 黒孔明<タグ> 悪役の道を邁進する諸葛亮が何か企んでいる回によくつくタグ。 ツン馬超・デレ馬超<タグ> 読んで字の如く。 まーた始まった<タグ・コメント> 曹操の人材病と人妻病が発症すると登場する。 種族:呂布<タグ> Ⅸ仕様では兵法熟練値2000~3000、11仕様では騎兵S+100、明鏡効果付き、しかも覚醒後は武力120とぶっ飛んだ能力の呂布につけられたタグ。元々は三国アイドル列伝で使われていたタグである。 ミキさん<タグ> やる気と知略に満ちた覚醒美希を、真美が「三国志武将を倒せるレベルまで強制的に成長したっぽい」と評したこと。 元ネタはHUNTER×HUNTERの「ゴンさん」。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rekka/pages/89.html
パーツ名 在庫 強化効果・用途 強化ロープ 40本入荷予定 耐久+20~+40、その他のJB部品に流用できる。 製造可能部品は、ウィキ部品一覧リンクを参考にしてください。スキルランクの都合上生産できないものが多々あります。スキルランクは現在、縫製R15+2 工芸R13+2 鋳造R7+1 造船R7+2 です。 ウィキ部品一覧リンク
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1034.html
統率はそれなりだが、出来れば武力を義兄弟で補いたい。 お勧めは顔良や張郃、早い内にゲット出来るなら趙雲となれると心強い。 貴重な兵器適正が高いので、是非兵器隊にしよう。 -- (名無しさん) 2010-02-12 01 28 26 審配や袁尚といった兵器適正のある武将の多い袁紹軍だが ↑の方の言うように義兄弟で武力を補正しての袁紹が兵器部隊の主力。 もちろん名声もチート級の特技である。 -- (名無しさん) 2010-06-11 23 31 32 シナリオによるが寿命には注意!! -- (名無しさん) 2010-06-12 15 27 08 登用成功時に 「四世三公にふさわしいなんたら~」 ってのがありました。確認ヨロ -- (名無しさん) 2010-09-26 19 37 07 正史に「決断力が無く猜疑心に富む」旨の記述がある事から、武力以外はもう2,30下げても良いかも。この数値は優遇され過ぎ。 -- (ワンダー) 2011-01-16 22 03 25 ↑そこまで下げたらただの無能になってしまうじゃまいか。河北を平定し公孫瓉を破り自領の治世は優れていたというのだし、何より「曹操の序盤の宿敵」という立ち位置にふさわしくなくなる。優柔不断云々の記述は結果論から見たもの+曹操と比較し曹操に負けた理由として評されたものだろう、この数値は妥当 -- (名無しさん) 2011-01-18 10 07 42 正史の記述も、エピソードも、ここで書くことじゃないぞ ゲーム内容に関係無い薀蓄や議論は他所で -- (名無しさん) 2011-01-18 18 05 26 親愛している武将に劉虞があってもいいと思う。 -- (名無しさん) 2011-02-10 22 48 03 平凡ではないのだが、英雄ではないところが彼らしい。 専ら安全地帯で徴兵が彼の役目。兵士が少ないところに兵装や兵糧をピストン輸送。 -- (名無しさん) 2011-02-10 22 52 42 登用成功時の台詞「四世三公の名門に/ふさわしい待遇をもって/扱ってもらいたいものだな」を確認しました。 -- (名無しさん) 2011-03-06 15 13 53 兵器Sなので射程持ちが登用できたら彼と組ませたい。 といっても射程持ちはたいてい兵器Sだったりするので配下の雑魚に射程をつけてもいい。 -- (名無しさん) 2011-04-21 08 19 25 S1とS12の何進軍では軍師を務める。 だが彼の知力では正直助言があてにならんのでさっさと曹操なり荀攸に軍師を変えてしまおう。 -- (名無しさん) 2011-06-22 20 01 59 S12じゃ曹操も荀攸も別勢力 -- (名無しさん) 2011-06-22 20 42 52 武力中×2で中々の万能武将に。英雄集結など寿命ナシのシナリオでは最前線で戦う名族に育てるのも一興か。 特技は工神や攻城、もしくは明鏡でも付けてあげよう! -- (名無しさん) 2012-08-06 12 38 22 名声消すとかありえんだろ。 -- (名無しさん) 2013-01-03 22 22 43 ↑名声はデメリットもあるので、消すって選択もあるかと。工神や攻城が 出ればの話ですが。 -- (名無しさん) 2013-01-03 22 30 16 本等の記述を見るに知力を下げて政治力を上げれば彼っぽい感じがしないわけでもない。 自らが君主のシナリオで最も若い状態のS2ですら寿命はあと12年ほど、息子たちに余り恵まれていないので、できれば袁紹が君主の間に勢力を伸ばしたい。 官渡の戦いの前に田豊を投獄して殺したりしているが、お互い嫌悪関係でないのが幸い。 プレイヤーであれば田豊を冷遇する必要もないので積極的に起用してやれば統一も早まるだろう。 -- (名無しさん) 2013-01-11 08 51 54 後継者になった時の台詞 「我が袁家は四世三公の家柄 時代がそれがしの台頭を望むのも 無理からぬことだな」 無双程ではないが四世三公を強調しすぎである -- (名無しさん) 2013-06-21 16 46 37 負け軍師っていうけどその負け軍師の作戦に曹操は実際苦戦したし 本当に負け軍師なんかな? -- (名無しさん) 2013-11-17 19 54 35 どうしてこの人や董卓に固有グラがないのだろう・・・ -- (名無しさん) 2014-04-14 01 07 14 華北では貴重な兵器Sだが、武力があまり高くない。曹操軍と戦うには知力も微妙に不安が残るので、射程持ちも含めると編成がけっこうきつい。 自分で特技を射程にしてしまうのもいいが、袁紹軍は大抵大勢力とはいえ名声は書き換えてしまうにはもったいない特技である。 なのでここは自身の武力を育成し、義兄弟の武力ブースターが要らないようにしておくとよい。80までで止めても、兵器隊なら充分な火力になる。 -- (名無しさん) 2014-08-30 01 27 23 特に高い魅力、統率・政治・知力に比べ少し低くそこそこの武力。 「英雄」の典型的イメージを具現化させたようなパラメータ。 -- (名無しさん) 2015-07-04 06 48 30 政治力はもう少し高くてもいいような。 -- (名無しさん) 2016-03-09 22 47 42 全パラメーター+5してもいいな 政治は80代がしっくりくる -- (名無しさん) 2016-05-04 09 07 32 こっからそこそこ能力をプラスして、成長を早熟短いにするとそれっぽくなる印象 -- (名無しさん) 2016-05-09 07 48 14 生涯を権力闘争や勢力拡大に捧げ、心半ばで逝った河北の雄。 そのためか義理2・野望5と人の下にとどまる性格でなく、しかも短命と、配下としては扱い辛い。 長期の戦に出すと忠誠低下が気になり、留守番させると高い統率で太守になりたがる。 中途半端な能力を鍛えたり、義兄弟を組んで裏切り防止と能力補完をしたりするにも寿命が気になる。 とりあえず名声は消さなくていいだろう。兵力増強特技は貴重だし、この寿命で特技を書き換ても無駄になりやすい。 余談だが、一部シナリオでは軍師を務めるものの知力は南蛮一の智恵者(笑)と同レベルしかない。官軍の軍師としてそれはマズイだろ! -- (名無しさん) 2016-07-03 13 52 27 なぜ兵器適正がSなのか、小一時間問いただしたいんだが。そんな逸話でもあるのか? -- (名無しさん) 2016-07-04 04 02 19 蒼天航路の官渡における兵器展覧会から来てるかもしれん -- (名無しさん) 2016-07-04 14 32 25 公孫瓚を攻城戦で倒したからじゃない?官渡城の攻防戦もあと一歩のところまで行っていたし。 -- (名無しさん) 2016-07-04 22 23 31 適正Sってその兵装の達人レベルなわけだろう?その程度ならBかよくてAじゃないか? 楽進や高順と同じ適正に納得しろとは、これはまた無理難題な話だ -- (名無しさん) 2016-07-04 23 22 38 あくまで攻城力と考えた方が良い(易京的な工兵を使った戦術と謂う意味と陣営落としという意味では別かもしれないが) -- (名無しさん) 2016-07-05 07 14 57 基本能力がこれでも低いから兵器Sでやっと釣り合うぐらいかな 兵器S辞めさせるんならもっとパラメーターを上げないと -- (名無しさん) 2016-07-08 08 11 05 曹操には及ばないが、自身の能力、配下の量も質も十分。河北を制覇したなら十分曹操とやり合える。むしろ袁紹の敵は短すぎる寿命。息子もダメダメだし。これをどうするかで戦略が変わる。 -- (名無しさん) 2016-10-10 08 36 55 優秀だか、野望MAXで不義理なため、劉氏が戦死等で死亡している場合、配下にすると中々の注意人物となるため、特に曹操陣営では季節またぎに注意が必要である。なんで不義理に設定されているのかわからないが。 -- (さもやん) 2017-01-08 21 42 59 ↑公孫瓚と韓馥の双方を騙して冀州を掌握したエピソード等々からなのだと思います -- (名無しさん) 2017-02-25 15 11 40 どのシナリオにも言えるが、曹操の扱いをどうするかが万事肝要 手元に置くか、あるいは切り捨てるか、最初からある程度考慮する必要がある。 手元に入れる場合は、義兄弟にするのはもちろんのこと、場合によっては袁紹死後に後継者にするくらいでもいい 何か違う気がするが、ゲーム的には息子達よりも圧倒的に天下統一が捗る。 シナリオによっては劉備が傘下に加わることもあるが、劉備は野望も高いが義理も高い。我慢してもらおう -- (名無しさん) 2017-04-24 00 46 15 三国志本編では圧倒的☆物量を誇っている彼だが、三国志11においても、河北を抑えていることから物量作戦が使える。 顔良、文醜、張郃ら武官もおり、田豊に至っては曹操以上の知力を誇る。曹操との戦いを制するには、これらの人材プラス物量で押し切ろう。 劉備がまだ平原近辺にいるシナリオや、公孫瓚がいるシナリオならば彼と趙雲も配下にできる。 曹操を倒し、その人材を吸収すれば天下統一は間近。寿命は短いので、短期決戦を狙うか、後継者を育てよう。 -- (名無しさん) 2017-08-16 22 47 54 正史準拠にするなら張邈も嫌悪武将にすると良いのですが、捕まえると殺すので困りもの -- (名無しさん) 2020-02-17 18 52 23 というか何進とは親愛ではないのかな? -- (名無しさん) 2020-02-27 11 17 45 雑魚ではない -- (名無しさん) 2021-09-25 19 28 49
https://w.atwiki.jp/eiketsu-taisen/pages/611.html
勢力 時代 イラストレーター 声優 登場弾 No. 勢力 時代 レア 武将名 コスト 兵種 武 知 特技 計略名 士気 備考 イラストレーター 声優 登場弾 緋057 緋 三国志 R 郝昭 2.5 騎 8 7 先 不屈の守将 5 武力が上がる。さらに兵力が一定量回復するたびに一定時間武力が上がる 戸橋ことみ 浜田賢二 第2弾-1 緋059 緋 三国志 SR 司馬懿 2.0 騎 6 11 伏 狼顧の謀略 5 敵の武力と知力を下げ、計略の必要士気を上げる。この効果は必要士気15を上限とする JUNNY 東地宏樹 第2弾-1 緋060 緋 三国志 N 司馬朗 1.0 槍 2 8 技 篤志の援兵 2 最も武力の高い味方の兵力が回復する。ただし武力が下がる クレタ 速水奨 第2弾-1 緋061 緋 三国志 SR 曹丕 2.5 弓 8 8 柵・昂 文帝の覇道 7 【陣形】緋の味方の武力が上がる。この効果は自身が覇道に近いほど大きい Wolfina 掛川裕彦 第2弾-1 EX013 緋 三国志 ER 曹操 2.5 騎 7 10 伏・昂・技 魏武の大号令 7 緋の味方の武力が上がる 獅子猿 服巻浩司 第2弾-EX EX040 緋 三国志 SR 鍾会 2.0 槍 7 7 先 尽滅の号令 6 三国志の味方の武力が上がる。ただし自城にダメージを受ける まじ 諏訪部順一 第2弾-EX EX042 緋 三国志 R 郝昭 2.5 騎 8 7 先 不屈の守将 5 武力が上がる。さらに兵力が一定量回復するたびに一定時間武力が上がる 戸橋ことみ 浜田賢二 第2弾-EX
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/898.html
[部分編集] 東方天童帖 http //www.nicovideo.jp/watch/sm11663241 使用ゲーム 三國志Ⅸ シナリオ・担当勢力 英雄集結 射命丸文軍 シナリオ設定 上級 討死無し 史実 登録武将 東方Project ・テイルズオブシリーズ 史実武将の扱い 現在は普通? 紙芝居・ストーリー 紙芝居は非常に多い 投稿時期 2010年8月7日~連載中 投稿者名 ディン 関連タグ ニコ証 マイリスト 東方天童帖 備考 - [部分編集] どんな物語? 発明河童の、自重しない発明によって、あやや一行は三国志時代に飛ばされた。歪みない展開で、あやや一行は三国志の世界に身を投じていく。 そこに待っているのは…絶望か?栄光か?喜びか… 先を知る者は、誰もおらず…ただ空だけが、彼女達の姿を見つめるだけであった。 ぶっちゃけると にとりの発明品のせいで三国時代にタイムスリップ(?)してしまった射命丸御一行。 そこでは何故か他の幻想郷の面々まで三国時代にやってきていた。 ひとまず原因であるゲーム「三國志Ⅸ」の目的である天下統一を果たす為、 群雄として天下に名乗りを上げることになったのである。 しかし曹操軍の早すぎる巨大化と顔芸軍と孫呉の統合で天下統一から東方キャラ全員登用に変更された [部分編集] 武将紹介 +射命丸軍 射命丸文(君主) 言わずと知れた幻想郷のギリワン。友人、河城にとりの発明品の爆発に巻き込まれた際気絶、目が覚めるとそこは南蛮だった。 南蛮の民は何故か彼女を南蛮の為政者だと思っており、なし崩し的に天下に名乗りを上げることになる。 天下統一は別に彼女の本意では無いので、正直手を抜いて適当に事に当たっている。 河城にとり(軍師) 妖怪の山のエンジニア、事の発端となった機械を造った張本人(張本河童?)。飄々とした性格で、口調がよく変わるので掴み所が無い。 三国時代にやって来た原因を探るよりも、三国時代そのものへの興味の方が強い。好奇心で人見知りなんてどこへやら、人材探しを口実に南蛮中を尋ね回る程。 劇中近代的な設備が登場しても多分おそらく大体彼女の作品である。 姫海棠はたて 文の好敵手(トモダチ)。事に新聞の発行数が絡まない所為か、顔を合わせれば罵詈雑言を浴びせ合うようなやり取りはしていない。 文、椛の共通の友達故か、少しギクシャクしている2人の関係が気になって仕方が無い様子。ちょっかいはかけても直接干渉するようなことはしない。 にとりに次いで三国時代を満喫しているのは彼女である。 犬走椛 妖怪の山 九天の滝方面哨戒部隊長(本動画設定)。にとりとは将棋友達。大天狗の覚えもめでたい生真面目な白狼天狗。 はたて曰く、文は彼女と露骨に距離をとっているらしい。何故なのかまでは不明とのこと。 普段の仕事の規模が大きくなっただけなので、三国時代にいる、という実感は薄いらしい。 南蛮大王 にとりとはたてが南蛮の地で見つけてきた将。南蛮武将は彼の食客らしい。 第五頁で紙芝居初登場。色々悟っているように見える。 文が南蛮の為政者だと言われるのになぜ「大王」なのかは不明。 全端 お喋り大魔神。とりあえず喋り出すと止まらない。 盛曼 自重しない射命丸軍のメタ担当。「伝令×小傘」ってどんなカップリングだ。 +祝融軍 祝融(君主) 祝融軍君主、南蛮のオカン。ちなみに夫は行方不明(死んでは居ない)。第三頁(プレイ動画第一回)でいきなり滅ぼされる憂き目にあう。 僅かの手勢を率いて劉焉軍へ落ち延びて行ったらしい。 朶思大王(軍師) 祝融軍軍師、孟優の友人。南蛮一のキレ者という評価は祝融軍でも変わらない。第三頁でいきなり自軍を滅ぼされる羽目になる。 祝融と共に劉焉軍へ落ち延びて行ったらしい。 孟優 南蛮王・孟獲の弟。祝融の義理の弟と言う事にもなる。第三頁でいきなり兄嫁の軍を滅ぼされてしまった。 祝融軍滅亡の際どこかへ行ってしまった(朶思大王談)らしいがはたして……? 兀突骨 南蛮人型最終決戦兵器、ではない。祝融軍滅亡後、射命丸軍にて南蛮・建寧・雲南の都督に抜擢される。その後左遷。 +輝夜軍 蓬莱山輝夜(君主) 迷いの竹林の奥にひっそり佇む「永遠亭」にすむお姫様。童話「かぐや姫」のかぐや姫その人。 交趾で旗揚げしたのだが、零陵の韓玄を吸収合併し、一時期荊州南群を併呑する勢いを見せる。 うp主の洒落で所持兵法がトンでも無い事になっている。 八意永琳(軍師) 月の都の創設に関わり、ありとあらゆる薬を造る事が出来る亀の甲より年の功を地で行く蓬莱の薬師 弩系兵法をマスターし、熟練度もトップクラス。非の打ちどころの無い能力値、とチートも良い所である。 おそらくCVは桑島法子だと思われる。 +聖白蓮軍 聖白蓮(君主) 特に紙芝居もなく滅ぼされる程度の能力。とりあえず、この動画の彼女はシリアスではありません。 寅丸星 毘沙門天の代理「人(?)」。何と言うか、カタブツ。 多々良小傘 のじゃロリ。そのキャラ作ってるよね? 村紗水蜜・封獣ぬえ・雲居一輪・ナズーリン 聖白蓮軍滅亡後何処かへ行ってしまった方々。再会は暫く先。 +孫堅軍 孫堅(君主) 何やら色々思う所があるらしい江東の虎。イケメン曰く「物差しのように真直ぐ」。後に陶濬軍と合併した 顔良 袁家の二枚看板が何故か孫堅軍に。孫堅とは演技の曹操と関 羽のような関係らしい。 丁奉 やはり赤かった。が、どこかズレている気がしないでもない。 凌統 抜擢2号をボコボコにした人。そこ、無理ゲーとか言わない。 +陶濬軍 陶濬(君主) 最凶の顔の持ち主。でも性格はいたって真面目。hard~lunatic間ぐらいの実力。 孫堅の事を「武烈帝」と呼び、史実の記憶が有るような言動を取る。 陸遜(軍師) 陶濬軍の良心(顔的な意味で)。陶濬の話しに引っ掛る物があるらしい。 陶コウ 陶濬軍の良心(兄貴っぷりな意味で)。なにやら良いムードである。 レミリア・スカーレット 勢力滅亡後、妹とただ二人陶濬軍に身を寄せているお嬢様。恐ろしく急激に成長を遂げている(精神的な意味で)。 陶コウとの関係的に、思春期に入ったっぽい。 フランドール・スカーレット 姉の勢力滅亡後、姉と共に陶濬軍に身を寄せている妹様。陶濬に非常に良くなついている。 コメント とりあえず、雛型は作りました。後はご自由に追加してください -- 閣下の愚民 (2010-08-22 09 14 38) 閣下の愚民さん、宣伝と言い雛型と言い、感謝してもしきれません。ありがとうございますm(__)m -- 作ってる人 (2010-08-24 12 06 15) ひとまず武将紹介を入れてみた。自分ひとりで編集すると手前味噌になりそうで怖いなぁ... -- ↑と同じ人 (2010-08-25 05 02 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/192.html
[部分編集] ARIA The Romance@三国志Ⅸ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2407214 使用ゲーム 三國志Ⅸ シナリオ・担当勢力 英雄集結 シナリオ設定 - 縛り - 登録武将 ARIA(ゲームも含む)エイリアン(人間側のみ)人形劇三国志(顔グラ差し替え)花の慶次ゼロの使い魔(登録勢力)おーい!はに丸銀河英雄伝説(ヤンのみ?)マスターキートン 史実武将の扱い - 紙芝居・ストーリー - 投稿時期 2008年02月23日~ 投稿者名 アクラ 関連タグ - ニコニコ大百科 『ARIA The Romance@三国志Ⅸ』 マイリスト ARIA The Romance@三国志Ⅸ 関連サイト - 備考 - [部分編集] ストーリー 異世界から帰還し以前のようなまったり生活を送っていたアリア社長だったが、 どこかに自分がヒーローになれるような世界もあるのでは?と思い立ってしまった。 ヒメ社長にいいところを見せようと少しの不安を胸に社長は再び異世界への扉を開くのであった。 [部分編集] 簡単な解説 まったりが売りのARIAと智勇のぶつかり合いが売りの三国志の異色のコラボ。 「この世界って奇跡でできてるんだね~」「恥ずかしいセリフ禁止!」 ARIAの舞台が三国志だったら?という異世界の『英雄集結』シナリオ。 ARIAといえばウンディーネ、ウンディーネといえば操船の達人、操船の達人といえば呉水軍! というわけではないだろうがスタート位置は呉。ARIAカンパニーはここで営業している。 ちなみに隣の建業と会稽ではそれぞれ姫屋とオレンジぷらねっとが営業している。 ひとまずの目標はこの二軒を傘下におさめての江東統一。「でっかい大変な目標です」 三国志とは思えないほどのマッタリムードのBGMが流れているが、登録キャラたちは三国志の世に合わせてやや黒くなってたり。 とくに「あらあら、うふふ」の人は黒さがにじみ出てしまうことも。他勢力との戦いにも積極的である。 スタート時の人数が少ないせいか登録キャラたちのステータスはかなり優遇されている。 とくに『水の三大妖精』と呼ばれている人達はチートクラス。「あらあら、うふふ」の人がステータス総計384とかだったりする。 まあ、でもあの人だったら何があっても「あらあら、うふふ」で全部どうにかなりそうな気がする。 実際、二話目にして早くも 顔 をスカウトするなどさすがのプリマッぷりを発揮している。 話は紙芝居中心で進めるということなので、多分原作どおりのマッタリ展開が多めか? まだ序盤なのでなんともいえないが、どこからか「ほぇぇ~」とか聞こえてきそうな三国志動画最高のほのぼの動画を期待したい。 コメント欄 解説作成ありがとうございますw 来週からまた製作を再開できそうなので次回もご期待下さい。 例によってまた遊びが過ぎるかもしれませんが(マテ -- うp主 (2008-03-28 22 55 51) 結構映画の面子が出てるので、ジャッキーとかサモ・ハン・キンポーとかユン・ピョウとか出ないかなと期待 -- 名無しさん (2008-06-12 16 16 13) トラゲッターズ好きにはたまらない内容 -- 名無しさん (2008-12-26 05 29 28) 統率100の抜擢をお目にかかれる動画です -- 名無しさん (2009-02-23 23 33 28) 動画の雰囲気が、最近は銀英伝寄りになってきた不思議なARIA動画 -- 名無しさん (2010-03-17 06 45 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eiketsu-taisen/pages/1623.html
勢力 時代 イラストレーター 声優 登場弾 No. 勢力 時代 レア 武将名 コスト 兵種 武 知 特技 計略名 士気 備考 イラストレーター 声優 登場弾 琥037 琥 三国志 R 衛瓘 2.0 騎 7 6 昂 監軍の煌騎 4 【琥煌:最大消費3】武力と突撃ダメージが上がる3消費:さらに移動速度が上がり、突撃オーラ中に旋回操作を行うと武力と移動速度と突撃ダメージが一定時間上がる。この操作は効果中に一度だけ使用できる 西木あれく 三浦祥朗 第3弾-2 琥038 琥 三国志 SR 王元姫 1.0 槍 2 7 昂 星詠みの麟杖 4 【琥煌:最大消費3】最も武力の高い琥の味方の武力が上がる3消費:さらに兵力が回復する 出利 伊達朱里紗 第3弾-2 琥039 琥 三国志 N 王濬 1.5 騎 6 1 気 短計・弾突 1 【短計】移動速度が上がり、向いている方向に敵を弾く突撃を行う。突撃中は敵城に接触しても突撃オーラは消えない。この短計は突撃オーラ中のみ使用できる 木下勇樹 弦徳 第3弾-2 琥041 琥 三国志 N 賈充 1.5 騎 5 7 伏 騎破の悪夢 5 武力と移動速度が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。さらに騎兵への突撃ダメージが上がる 竹内基 野宮一範 第3弾-2 琥045 琥 三国志 SR 司馬師 2.0 槍 6 8 昂・先 狼琥の礎 5 【琥煌:最大消費3】琥の味方の武力が上がる。ただし効果終了時に自身は撤退する3消費:さらに移動速度が上がる 戸橋ことみ 古川慎 第3弾-2 琥046 琥 三国志 ER 司馬昭 2.5 弓 8 8 技 狼琥の大号令 7 【琥煌:最大消費6】琥の味方の武力が上がる3消費:さらに兵力が徐々に回復する6消費:さらに知力が上がる 戸橋ことみ 石川界人 第3弾-2 琥047 琥 三国志 N 徐義 1.0 剣 2 6 柵・技 琥煌の教え 4 【琥煌:最大消費3】琥の味方の知力が上がる3消費:さらに移動速度が上がる アヤモ 拝師みほ 第3弾-2 琥050 琥 三国志 SR 杜預 3.0 騎 9 9 昂・技 山河睥睨 6 【琥煌:最大消費3】武力と移動速度と突撃ダメージが上がる3消費:さらに突撃を敵に当てるたびに兵力が回復する 西野幸治 杉田智和 第3弾-2 琥051 琥 三国志 R 文鴦 3.0 槍 10 3 先 三鼓之勇 6 【琥煌:最大消費3】武力と移動速度と槍撃ダメージが上がり、槍が長くなる3消費:さらに槍撃が複数部隊に当たるようになり、敵を撃破するたびに敵城にダメージを与える ニシカワエイト 中村悠一 第3弾-2
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/268.html
このページは数あるニコニコ歴史戦略ゲー動画の登場人物について、各動画内での列伝をまとめていくものとして用意しました。 主役級の活躍を見せた人物はもとより、名脇役、好敵手からネタ☆キャラまで幅広く紹介されるページになることを願います。 ここでは三国志の人物について扱います。 参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨) Category 三国志 - Wikipedia :史実についての参考リンク 幻想水滸伝・三国志を知らないけど、興味ある人の為の解説サイト ニコニコ歴史戦略ゲー 武将紹介 公開マイリスト :史実武将紹介動画 武将別解説 - 三国編 :iM@S架空戦記シリーズ補完wikiより三国武将紹介 『三国志の登場人物の一覧』 :ニコニコ大百科での三国志人物項目一覧 武将別伝(三国志) ア行 ハ行 ハ ヒ フ ヘ ホ カ行 カ キ ク ケ コ マ行 サ行 サ シ ス セ ソ ヤ行 タ行 タ チ ツ テ ト ラ行 ラ リ ル レ ロ ナ行 ワ行 阿会喃(アカイナン) 伊籍(イセキ) 于禁(ウキン) 閻柔(エンジュウ) 袁術(エンジュツ/エンスイ) 袁紹(エンショウ) 王允(オウイン) 王渾(オウコン) 王双(オウソウ) 王平(オウヘイ) 王凌(オウリョウ) 阿会喃 (アカイナン) [部分編集] (演義の登場人物)演義の架空の人物。孟獲配下の三洞元帥の一人、第三洞を担当する。諸葛亮の策にハマり孟獲を捕らえるものの、後に釈放された孟獲に殺された。 三國志IX 統率 66 武力 73 知力 30 政治 42 三國志11 統率 65 武力 74 知力 26 政治 33 魅力 44 戟兵A 関連タグ: 【阿会喃】 関連用語: アカイナンシステム ニコニコ大百科: 『阿会喃』 閣下で三国統一を目指してみる +序盤で登場、内政要員、紙芝居準レギュラー、キャラブレイクなし 春香軍一の人材獲得能力を誇る凄腕エージェント。 この動画での彼の活躍によりアカイナンシステムは有名なKOEIのバグの事をさすのではなく、 阿会喃に任せれば全てうまくいくという信頼を示す言葉になった。 上へ 伊籍 (イセキ) [部分編集] (?~?)劉表配下。字は機伯(キハク)。若くして劉表に仕え、劉表の死後は(当時劉表を頼っていた)劉備に仕える。劉備の益州進攻に同行し、簡雍や孫乾に次ぐ待遇を得た。諸葛亮らと共に蜀科の作成にも関与した。 演義では劉備の乗っている馬が凶馬・的盧であることを指摘した人物として描かれる。 三國志IX 統率 25 武力 24 知力 73 政治 85 三國志11 統率 29 武力 24 知力 80 政治 86 魅力 84 眼力 上へ 于禁 (ウキン) [部分編集] (?~221?)魏の将、字は文則(ブンソク)。大将軍に足ると呼ばれた将器の持ち主であり、数々の功績を立てて曹操にも信任されたが、関羽の襄陽侵攻に際して捕らえられ降伏した。 関羽の死後に魏に送還されるが、曹丕から嘲りを受け憤死した。 晩節を汚した名将として扱われており、「チ禁」とまで呼ばれる。「もっと評価されるべき」と言う声もあり、「命乞いさえなければ」と惜しまれている。 スペシャルアニメ版「三国志」ではなぜか女性化された。 三國志Ⅸ 統率 82 武力 76 知力 72 政治 57 三國志11 統率 84 武力 78 知力 70 政治 57 魅力 53 規律/槍兵A,騎兵A 関連タグ: 【于禁】 101匹阿斗ちゃん 【三國志Ⅸ】 +うp主顔グラ。 うp主顔グラ。ただし三国志IXの顔グラではなく、横山光輝三国志の命乞いをしているシーンの于禁である。 その影響か、UP予定日に間に合わなかったりしたときなどに、視聴者に命乞いをすることもしばしばある。 一二匹目で紹介あり。 上へ 閻柔 (エンジュウ) [部分編集] (生没年不詳)後漢末期から魏初期の武将。三国志演義には登場しない。 拉致られる度に烏丸や鮮卑といった北方異民族に気に入られたという不可思議な魅力の持ち主。 劉虞が公孫瓚に殺害された際に鮮于輔と共に北方部族をまとめ上げ袁紹と共に公孫瓚を攻め滅ぼした。 後に曹操に帰順。烏丸征討にも参加し、そのまま異民族のパイプ役として職務を全うした。 三國志Ⅸ 統率 76 武力 54 知力 71 政治 75 三國志11 統率 71 武力 57 知力 70 政治 73 魅力 78 親烏/弩兵A,騎兵A やる夫が三国志Ⅸをプレイするそうです 【三國志Ⅸ】 +飛射ループ その1で登用され、やる夫軍に欠かせない飛射要員として活躍した。 飛射ループなど兵法が発動するたびに謎のエフェクトがかかるのが特徴である。 故にシリーズが進むにつれてネタの枯渇により露出が減っていくがその15にて久方ぶりにその健在ぶりを示した。 後の封禅後の大編成時にやる夫軍団に残り最後まで戦い抜いた。 上へ 袁術 (エンジュツ/エンスイ) [部分編集] (?~199)字は公路(コウロ)。腹違いの兄(又は従兄弟)の袁紹と対立、一時は二大勢力としてその力を誇示した。 後に「仲」王朝を建てて皇帝を自称するが、暴政により人心を失った。後漢に加えて曹操・劉備・孫策・呂布と多くの敵を作り、最期は曹操に攻め立てられ、病死した。 歴戦ゲー界隈ではその行動から人気は高い。ネタ的に ラストエンペラーズ の一人にされることもある(能力値は段違いに高いが)。 視聴者からは「陛下」「蜂蜜」「猿」などと呼ばれる。袁紹らの愛称、「名族」や「名家」とは絶対に呼ばれない。 三國志IX 統率 49 武力 66 知力 71 政治 15 三國志11 統率 44 武力 65 知力 61 政治 16 魅力 39 妙計 関連用語: 偽帝 、 蜂蜜 関連タグ: 【袁術】 ニコニコ大百科: 『袁術』 東方中国志 +紙芝居レギュラー、キャラブレイクあり 自らの勢力が滅亡し、亡命中のところをプレイヤ勢力である中国軍に拾われた。王含と仲が良い。 番外編.flvでは中国軍参入の経緯が描かれ、そこで人々から認められる真の名族を目指すようになる。 が、基本的にギャグパート担当である。 袁術で皇帝を目指す +主役、完全プレイ動画のため紙芝居なし、うp主米にてキャラブレイクあり 悩める名君。史実とは違い民のことに気を配った内政を行う(プレイヤー勢力のため)が、 宿将である紀霊が他勢力に引き抜かれると大きなショックを受けた。 最終的に中華を統一し本物の皇帝に就任する。エンディングにて裏切った紀霊にたいして、自ら手を下している 劉度が歴史を修正するようですおよび劉度が歴史に挑戦するようです +敵勢力の一人、キャラブレイクなし 自らの勢力滅亡後は孫堅の配下だったが孫堅が死ぬとその息子をさしおいて勢力の君主となる。 しかし、劉度軍の勢いには逆らえず江東に追いやられ、最後は異民族(エイリアン)によって滅ぼされる。 荊南にて反乱が起こるとそれに乗じてラストエンペラーズの一員として勢力を立ち上げるものの あっけなく他のメンバーを見捨てて数万の兵とともに劉度軍に降った。 東方春幻想 【三國志Ⅸ】 +神綺軍の武将として登場。 かなり初期に出撃中の留守を攻められて滅びる。 その後、神綺軍の益州部隊の一人として登場。レミリアにハチミツボーイと呼ばれる。 紙芝居から推測する限り、神主軍ではハチミツボーイという名も同時に広まっていると思われる。 また、抜擢武将の一人である袁旻と浅からぬ因縁がある。 登用プレイ 【三國志Ⅸ】 +群雄の1人 顔グラはクラウザーさん。 2年ちょっとというこの短いプレイ期間の間に、 孫策と合併。 ↓ 曹操に引き抜かれ、玉璽を奪われる。 ↓ 裏切って劉備軍へ。 ↓ 劉備軍から独立(1人で)。 ↓ なのに劉備と仲良く反曹操同盟に。 ↓ 孫策に滅ぼされる。 ↓ 流れ流れて馬騰軍(最後の敵勢力)へ。 ↓ だが下野する。 ↓ 一応曹操軍で登用。 ある意味、この動画で最も目立った武将。 上へ 袁紹 (エンショウ) [部分編集] (?~202)河北に割拠した群雄の一人。字は本初(ホンショ)。名族の棟梁として有名であり、また内政手腕にも長けていた彼の下には多士済々の人材が集結した。 長年のライバルだった公孫瓚を倒して曹操をも凌ぐ勢力を築いたが、優柔不断な性格が災いし官渡の戦いで敗北した後、病死した。 袁紹は後継ぎを正式に決めていなかった為、袁家は後継者争いへと突入。その隙を曹操に突かれ、袁家は滅亡する。 当時の名門の代表格ということで、プレイ動画界隈では「名門」「名族」などと呼ばれる。 三國志Ⅸ 統率 80 武力 68 知力 75 政治 77 三國志11 統率 81 武力 69 知力 70 政治 73 魅力 90 名声/槍兵A,弩兵A,兵器S 映姫様とカオスな仲間が三国時代を裁きにいくようです 【三国志Ⅸ】 +群雄 いつの間にか勢力が滅びて主人公勢に仕官してくる。 動画初期から袁紹=うp主として度々解説をしていて、仕官後もうp主として他の武将たちに 出番の危機という問題を突きつけて脅している。 反袁紹包囲網 【三國志11】 +袁紹軍(プレイヤー勢力)君主 天下の権を握った董卓に反対し、犠牲を払って根拠地南皮に戻る。董卓・曹操らの反袁紹包囲網に対抗し、 対董卓同盟を結んで兵を挙げる。待望の袁紹主人公動画。 「正統派(うp主いわく)」だが、基本的にキャラブレイクもなく、頼もしい君主ぶりである。 東方春幻想 【三國志Ⅸ】 +袁紹軍君主 最初に出てきた頃は、沮授や田豊を遠ざけ、逢紀の讒言に惑わされているという、よくある袁紹だった。 周瑜曰く、袁紹は「遠くを見すぎて己の足下が見えていない」(第73話) また、自勢力の滅亡した孫策軍を一部(たぶん)吸収しているという状態。 華北で一大勢力を築いていたが、袁紹を諌める意味で田豊・沮授らが離反し、北平を奪って独立した孫策軍に加わったことで、徐々に弱体化していく。 次第に追い込まれ、自身を見失っていく中、ふとしたきっかけで神主軍から離脱したフランドールを拾い、その影響で少しずつ変わり始める。 異界サミット(93話~102話)の頃には、逢紀の讒言をかわし、逆に踏み込むような芸当をするまでに至り、本当の意味での名門と呼べるレベルに成長していた。 しかしすでに弱体化した勢力では曹操・孫策軍の攻撃を受けきれず、曹操軍に南皮を落とされて滅亡。曹操との対話の後に解放され、一人流浪の旅に出る。(第106話) 後に宛温近くで神主軍と魔界軍の戦を見ていたところ、黒幕側(?)から勧誘されるも、タイムパラドックスに気付いたり、妖を撃退したりと離れ業をやってのける。 本動画の袁紹は、まるで才能が覚醒したような状態にあり、視聴者からは「EX袁紹」と呼ばれている。 三国翼人伝 【三國志11】 +袁紹軍君主。勢力滅亡後に登用される みんな大好き名族。今回は、井欗・投石機を用いて後方から攻撃する役を任せられる。 決断が早く、いかなる時も最善の結果を導き出す。 演義では多くの軍師に振り回され、優柔不断が過ぎた故、だろうか。 今、この動画において、一番頑張ってる史実武将。 Fairy Rhyme 【三國志Ⅸ】 +暗黒帝 史実では四世三公といわれる名族中の名族。人望もあったらしく有能な臣があつまった。 だが当動画では、暴君的な名族であり威厳も人望もあったものじゃない。 中華武将祭り 【三國志Ⅸ】 +袁紹軍君主 威容は堂々としており、名門の出らしい性格。 ただ話し方に嫌味はまるで無く、むしろ好感を持ちやすい話し方。 ツンデレのテンプレを見せる詠(恋姫賈詡)をからかったりと、意外にフランクなところもある。 一度は勢力を興したが黄巾党に敗北し、公孫瓚軍へと流れ、滅亡後に登用される。横山曹操とは仲良し。 基本的に袁術たちには甘いが、本物袁術(三国志Ⅸ)との仲は史実通り。 いきなり猿呼ばわりし、呼吸をするように「死ね」と口にし、殴り合いの喧嘩までやっている。……ある意味仲が良いのかもしれない 皇族劉虞の軌跡 【三國志Ⅸ】 +名族時々名族(笑) 滅亡後、公孫度軍にいた。公孫度軍を滅ぼした際に劉虞軍に降る。 何故かドジを踏んだり、意地を張ろうとして暴走しがち。名族(笑)。 だが、劉虞の側近としての立場をしっかり確保している辺り、実力は認められている模様。 関連タグ: 【袁紹】 ニコニコ大百科: 『袁紹』 関連動画―――― 烏巣ヤバイ! 『袁紹』×団結 組曲『袁紹周辺』 上へ 王允 (オウイン) [部分編集] (137~192)後漢の司徒。字は子師(シシ)。董卓が暴政で人心を失うと暗殺計画を練り、呂布に実行させた。演義ではここで養女の貂蝉が登場する。董卓殺害に成功したが、董卓の部下らの降伏を許さず、かえって反攻を受けて捕えられ、処刑された。 いかにも文治と策謀の人と見られがちで、ゲームの能力値もそうなっているが、実は黄巾の乱で予州刺史として軍を率い、荀爽・孔融らと共に反乱鎮圧に貢献した武人でもある。これは同じく演義の影響が色濃い陶謙にも言える事。 三國志IX 統率 24 武力 7 知力 72 政治 89 三國志11 統率 26 武力 6 知力 67 政治 80 魅力 76 詭計 関連タグ: 【王允】 涼書董白伝 +董白軍配下。殴允。 董白軍配下。付けられた渾名は「殴允」。 史実が史実だけに董白には目を付けられているようで、王允の各種行動の失敗はもちろんんこと、董白の虫の居所によってポカスカ殴られている。「涼書殴允伝」のタグがつくほど本動画での王允の存在感は大きいが、その割には顔グラさえ出してもらったことがない。動画一話ごとの終了時には王允累積殴打回数のカウントがつく。 上へ 王渾 (オウコン) [部分編集] (223~297)字は玄沖(ゲンチュウ)。王昶の子。晋の武将。呉を滅ぼす戦いでは安東将軍として揚州方面の攻略に当たり、丞相張悌と大将軍孫震が率いる主力を破った。 三國志IX 統率 72 武力 77 知力 72 政治 68 三國志11 統率 76 武力 76 知力 72 政治 74 魅力 69 水将/戟兵A,戟兵A,兵器A,水軍S 騎将張繍の野望 【三國志Ⅸ】 +張繍軍 張繍軍のブロンティスト。「王渾の鉄の塊」。 サンゴクニカイドウ 【三國志Ⅸ】 +孔伷軍武将。「オワコン」。 第9回で登場。諸葛亮・徐庶・射命丸・丁奉の豪華面子を差し置き、一番統率が低いにもかかわらず大将を務めたため、「オワコン」呼ばわりされた。 上へ 王双 (オウソウ) [部分編集] (?~228)曹真配下の猛将。字は子全(シゼン)、演義では子金(シキン)。蜀の北伐を防ぐために奮闘するが、魏延に斬られた。 横山三国志で、王双が斬られたときの曹真のセリフ「 王双が斬られた、王双が斬られた、う~ん 」で知られる。 髭面と今にも吠え出しそうな表情で、顔芸キャラと化している。 三國志IX 統率 66 武力 89 知力 28 政治 20 三國志11 統率 64 武力 88 知力 19 政治 22 魅力 27 猛者/戟兵A,騎兵A 関連タグ: 【王双】 ニコニコ大百科: 『王双』 関連用語: 顔(カオ) 暴れん坊将軍 華雄 +一話から登場、最初に配下となった、紙芝居レギュラー、キャラブレイクあり 華雄と仲良し。大抵同じ部隊として出撃し、偽報で戻ってくる。能力は優秀なのだが、何故か活躍できない。 優秀な抜擢を多数育てている名教官。途中から出撃時のグラが帝国軍のダークトルーパーに置き換えられた 上へ 王平 (オウヘイ) [部分編集] (?~248)字は子均(シキン)。元は魏将だったが劉備の漢中遠征の際に降る。街亭の戦いで馬謖を諌めたことで知られる。文字の読み書きができなかったが道理をわきまえ、戦場では勇敢に戦った知勇兼備の将。 動画ではやはり馬謖との絡みが多い。 三國志IX 統率 79 武力 77 知力 81 政治 54 三國志11 統率 83 武力 79 知力 76 政治 58 魅力 51 沈着/槍兵A,戟兵A,弩兵S 関連タグ: 【王平】 関連用語: オウヘイヘーイ 上へ 王凌 (オウリョウ) [部分編集] (172~251)曹操旗下の武将。王允の甥。魏の時代になると三公を務めた。司馬氏の専横に反抗して楚王曹彪を担ぎ、令狐愚と共謀してクーデターを起こそうとしたが失敗。一族をほぼ皆殺しにされた。郭淮の妻は彼の妹であるが、「嫁を殺すなら一緒に死んでやる!」と司馬懿に突きつけて助命されている。 三國志IX 統率 70 武力 61 知力 72 政治 83 三國志11 統率 74 武力 64 知力 70 政治 82 魅力 71 槍兵A,弩兵A 関連タグ: 【王凌】 無防備マンが逝く!無防備で戦争を無くしてやんよ +在野武将 無防備マンの誘いを断り、今まさに攻め込んできている董卓軍に仕えたいやなやつ。 と、思ったら即馬騰軍に寝返り、今まさに無防備マンに攻めかからんとしていた董卓軍を滅ぼした超ファインプレー武将。奇跡の男。 騎将張繍の野望 +張繍軍武将 一番最初に張繍軍に登用された武将。 衣玖さんファンだったり、ショック時に口からゆっくりした魂を吐くがそれ以外はまともな人物である。 上へ ニコニコ大百科を新しく張ってみたら于禁の項目がなくて俺涙目。。。 -- 名無しさん (2010-08-01 21 53 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xxxrengo/pages/16.html
シュミレーター 持ってる兵力で勝てるかどうかをシュミレーション出来る。 以下、GreaseMonkey上にて 三国志Beyond ブラ三用便利ツール。内政支援。戦争支援など。 自動建築ツール 自動建築ツール。放置でok タブ表示 プルダウンでメニュー表示 領地☆表示 ショートカット 各メニューをショートカット化、自動建築ツールと混同出来ますが、自動建築ツールの操作が難しくなります。 色々ごった煮 領地の情報一目瞭然 右クリック強化 URL Text to Link 一つの機能を利用するだけなら問題無いかと思いますが、いくつかの機能を併用して利用すると、PCが重くなる原因となりますので、その点ご注意ください。 その他あれば教えて下さい。
https://w.atwiki.jp/eiketsu-taisen/pages/1168.html
勢力 時代 イラストレーター 声優 登場弾 No. 勢力 時代 レア 武将名 コスト 兵種 武 知 特技 計略名 士気 備考 イラストレーター 声優 登場弾 玄094 玄 三国志 R 高順 2.5 騎 9 6 - 陥陣営 5 武力と攻城力と施設攻撃力が上がり、兵力が回復する 三好載克 菅沼久義 第3弾-1 玄095 玄 三国志 R 公孫瓚 1.5 騎 5 6 昂 白馬義従 4 味方の移動速度が上がる。さらに騎兵の味方部隊数が多いほど自身の武力が上がる JUNNY 野宮一範 第3弾-1 玄097 玄 三国志 N 張魯 1.5 弓 5 8 柵 五斗米道 4 玄の味方の兵力が回復する。ただし自城にダメージを受ける めいさい 青山穣 第3弾-1 玄100 玄 三国志 SR 董卓 3.0 騎 9 7 気・昂 暴虐なる覇陣 7 【陣形】味方の武力と移動速度が上がる。さらに範囲内の味方が攻城するたびにその攻城ダメージに応じて範囲内の味方の兵力が回復する。ただし一定時間ごとに範囲内の味方部隊数に応じて自城にダメージを受ける 杉浦善夫 三宅健太 第3弾-1 玄109 玄 三国志 N 袁術 1.5 剣 5 5 先 偽帝大爆発! 5 武力と知力が上がり、巨大化する。ただし斬撃ができなくなる。さらに効果終了時に自身が撤退していない場合、接触中の敵に知力によるダメージを与える。ダメージは互いの知力で上下する。ただし自身は撤退する 山本章史 江越彬紀 第3弾-2 玄111 玄 三国志 R 紀霊 2.5 槍 8 7 気 轅門の号令 6 味方の武力が上がる。対象の味方部隊数が一定以上の場合、さらに自身の武力が上がり兵力が回復する hippo 服巻浩司 第3弾-2 玄112 玄 三国志 N 公孫淵 1.0 槍 3 3 先 火事場戦法 3 武力が上がる。この効果は自城ゲージが少ないほど大きい ゆき哉 阪口大助 第3弾-2 玄118 玄 三国志 ER 呂姫 2.5 槍 9 4 昂 無双灰滅刃 6 武力と移動速度が上がり、兵力が回復する。さらに乱戦中の攻撃速度が上がり、敵を撃破するたびに兵力が回復する ひと和 堀江由衣 第3弾-2 EX069 玄 三国志 ER 呂布 4.0 騎 12 1 気 天下無双 6 武力と移動速度が上がり、兵力が回復する 獅子猿 小山力也 第3弾-EX